それは、先週の休日の出来事でした。


のんびりと起きてくる家族に、のんびりと流れる時間、「あ~休日って良いなぁ。」なんて、とても平和な雰囲気に浸りながら私はまったりと、テレビを見てゴロゴロ。


すると、突然のことでした!!


「ピー!ピー!ピー!」と、大音量で警告音のような音が家の中に響き渡りました!


火災報知器 リビングに居た私は、「何ごとだ!?」と思いながら、その警告音が鳴っていると思われるキッチンの方へ急いで向かいました。


すると、キッチンの空間全体が煙で充満し、モヤモヤした視界の悪い状態になっていました。


煙でいっぱいに包まれたキッチンは今まで嗅いだことのないような酷い、焦げたような匂いで臭くなっていました。


さすがに、突然のこの状況には驚きましたが、「とにかく、まずは焦らずに原因を探さないと!」と思い、あたり全体を見渡しました。


ですが、特に火の手が上がっている様子はありません。


では、一体何がこんなに煙を出しているのか?と、よくよく見ていると、煙の元が判明しました。


それは、食パンや、おモチなどを焼くための、「電気オーブントースター」だったのです!


薄目をしながら、煙を吸わないようタオルを口元に当て、トースターの中を恐る恐る見てみると、そこには恐ろしいほどに真っ黒になってしまっている食パンが…。


実は、奥さんが食パンをトースターへ入れ、タイマーを通常の2~3分の設定よりも、もっと早く焼けるようにと、10分くらいの位置まで設定していたのに、そのことを本気で忘れていたことが原因だったのです。


なんにせよ、この状況をどうにかしなければなりせんので、家族みんなで開けられる窓という窓を急いで必死に開け、換気扇をフルに作動させました。


数分後、煙が外へ喚起され段々と視界が良くなってきました。


ですが、一度トースターを焦がしてしまうと、その匂いが部屋中にこびりついてしまうようで、なかなか焦げ臭さが消えませんでした…。


トースターをもちろん、じゅうたんや、エプロンなど、キッチンの周囲は3日ほどの間、匂いが取れず臭かったです…。


もちろん奥さんは凄く反省し、「もう二度と同じことはしないです…。」と、少し落ち込んでいましたので、「取り合えず何事も無かったんだから、今度から十分に注意しようね。」と、話しました。


それにしても、こんな経験は初めてだったので、「実際に家事になったらもっと恐ろしくパニックになるのだろうな…。」と、思いました。


なので、以前にも増して自分も十分に注意しないと!!と、心に決めました。


不幸中の幸いで、よそ様には一切迷惑をかけず、自宅での被害も出さずに済んだので、本当に良かったです。


それに、我が家の『火災報知器』というものが、異常事態になると、しっかり機能が作動し、正しく大きな警告音で知らせてくれることを初めて確認できました…。(笑)


二度と鳴らさないように、家族一同気を付けます。