私と小学生3年生の娘は、休日にお散歩や、お買い物の帰り道など、よくお喋りをしながら歩きます。


会話の内容は、基本的に最近学校であったことや、楽しかったこと、欲しいものなどの他愛もない平凡な会話です。


そんな私と娘、ここのところ会話以上に少し盛り上がってやっているゲームがあります。


確か先月くらいに、何となく始めたら意外と盛り上がり、それから火が着いた気がします。


それは何かと言いますと、じゃんけんをして勝つと前へ進める『グリコのおまけ』というゲームです。


この『グリコのおまけ』というゲームのルールですが、とても簡単です。

3-2 『私と娘のグリコのおまけ』写真
(知っている方も多いかもしれませんね。)


ちょっと説明します!


まず、じゃんけんをします。


そして、『グー』で勝ったら、勝った人は『グリコのおまけ』と言いながら、その言葉の文字数を歩数として前に進めます。


『パー』で勝ちますと、『パイナップル』と言いながら、同様に前へ進めます。


『チョキ』であれば、『チョコレート』で、同じく前に進めます。


因みに、小さな文字(『チョコレート』の『ョ』や『パイナップル』の『っ』)は、大きい文字としてカウントしてOKです。


そんな感じのルールで競い合って進んで行きます。


ただ、正直このゲームをしながら散歩をしていると、普段の倍以上の時間と体力を使いますので時間に余裕がないとできません(笑)


そんな、『グリコのおまけ』をしていて最近、娘と大爆笑したことがありました。


それは、勝った相手が「グ~リ~コ~の…♪」と、軽快な歩調で前へ進んでいく中、後ろにいる負けた人が静かにズルして勝手に進むことです(笑)


勝った方(今回は娘)は「自分がどれだけ軽快な歩幅で前に進めるか」で真剣です。


ですので、まさか、後ろにいる負けた人(私)が勝手に見えないところで前に進んでいるなんて想像もしていません。


ですので、勝った娘が文字数歩き終わったとき振り返って後ろの私を見ました。


「あれ?何か違和感が…。」といった様子の表情で私を見ました(笑)


ですが、そこで私は「次は勝つぞ!」的な表情で、進んだことを悟られないようにしました。


すると、一回目はズルで進んだことがバレずに成功しました(笑)


ただ二回目、じゃんけんでまた負けた私、娘が進む中、先ほどと同様、進んでいる娘の後ろでちょこちょこ前へ進みました。


ですが、後ろを振り返った娘に悟られたのか、娘が笑い出しました(笑)


私はすまし顔で「あれ、どうしたの?早くじゃんけんしてよ?」と誤魔化しました。


娘は少し疑った顔をした後、ボソッと私に言いました。


「今、進んだよね…?」


バレました…。


もうそこからの『グリコのおまけ』のルールは無視で、親子でズルばかりの競い合いでした…(笑)


まるでルールが「いかにバレないようにズルして進めるか。」に変わったようでした。


娘はそれが相当面白かったようで終始大爆笑でした(笑)


大したことではありませんが、こんなことでも子どもは喜んでくれます。


私は、「親子で一緒に笑える」というのは、凄く大事なコミュニケーションだと改めて感じました。


そして、「こんなにもくだらないことに笑い合える親子でいられることは、実は幸せなことなのかな?」とも感じました。


ですので、これからも親子の触れ合いの時間を大切にしていきたいと思います。


そんな、平凡な私と娘の日記でした♪